merigoroka さんは
パプアニューギニア・ファンを利用しています!

あなたも、merigoroka さんのようなページを簡単に持つことができます。

参加する

merigoroka

ゴロカと言えば、マッドマンでしょう。

ゴロカで検索すると、マッドマンという文字が出てくる・・・。これは、何?気が狂っている人を言うのか?と頭の中は疑問だらけ。でも、これだけ書いてあるからには、見なくては、と思い、ゴロカにマッドマンに会いに行った。
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハハ。
言葉では、表現できない、可笑しさ、面白さ・・・。
この人たちって何?怖いような、怖くないような・・・・。
また、その由来も笑える。
部族闘争で戦いたくないあまり、亡霊に化けて、敵を脅かしたらしい。
確かに、薄暗い藪の中から、こんなのがたくさん出てきたら、怖いかもなあ~。
でも、この恰好では戦えませんという感じです。
今でも、気分が落ち込んだ時には、マッドマンを思い出して笑っています。
皆さん、ぜひマッドマンに会いに行ってください。ハママス(現地語の意味:幸福)をいただけます。

ツアー会社: PNGジャパン
地図を拡大する

山頂はどこに?

 数年前に行ったウィルヘルム山、いろいろな意味でとても印象深い山であった。まずは、ゴロカから山麓まで向かう道・・・。あまりの道の激しさに、すでに手足が筋肉痛状態?既に、山登りをしたのではないかと思うような疲労感を味わう。しかし、まだまだ山は登っていないので、気を入れなおす。
 次の日は、ベースキャンプまでの山登り。朝、ロッジで目が覚めると既にロッジの外には、人人人・・・。みんな、ガイドやポーターに雇われるのを待っているという。その争奪合戦では、喧嘩みたいになって、私は無事登れるか不安になった・・。私のポーターは若い女性。えっ、彼女裸足だし。また私のガイドは、髭もじゃもじゃの親父みたいな人。怖い・・・。いつまでも先が不安な私だったが、登山中、この親父が見かけによらずとても優しい。泥濘があると足をのせる位置まで支持してくれる。また、段差では手を引っ張ってくれたりする。人は見かけで判断してはいけないのだな、と思う。
 その翌日は、山頂アタックの日で、日が登らないうちから出発。足元が危なそうなところは助けられながら登る。暗いから分からなかったが、帰りこんなところを登ってきたのか?と思ったくらいすごい道だった。ご来光は山頂手前で拝むことになった。周りの山々が照らされてみんなオレンジ色になっている。この世とは思えない風景。ガイドにあとどれくらいで山頂か聞く、と「あと、ちょっと」と言われる。10分くらい登る。また同じ質問をする。「ほんとにあとちょっと」と言われる。それから何時間かかっっただろう・・・。なんと山頂は隠れていて、山頂からあと15分のところに来なければ見れないことを後から知った。騙された感じだが、お蔭さまで無事登頂。ガイドたちも何度も登っているが嬉しいらしく雄叫びを上げている。日本では、山陰から、街並みが見えたりするけど、ウィルヘルムからは街は全く見えない。本当に山と雲海だけに囲まれた世界。人間ってなんだろうって感じてしまう世界だった。

ウィルヘルム山登山の醍醐味は、壮大な自然環境、それは、人間の手によって整備されていない自然であること。そして、ガイドやポーター、ロッジの人たちとの交流。みんなとても優しいし、素直で面白い。日本で忘れていたものを取り戻してくれた山だった。

ツアー会社: PNGジャパン

ログイン

パスワードを忘れた方はこちら

パプアニューギニア・ファンに登録して、
あなたの知っているパプアニューギニアの
クチコミを投稿しませんか?

会員登録(無料)

パプアニューギニア・ファンについて

ページの先頭へ