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精霊の家」をイメージして１９８４年につくられた国会議事堂の建物。
この美しい彫刻を見に観光客が訪れるスポットです。もっと見る≫
ポートモレスビー大学に隣接する植物園にはさまざまな蘭を栽培している蘭園やゴクラクチョウやダチョウの仲間カソワリなどの動物も見ることができます。
先住民であるコイヤリ族がまだ住んでいるバリラタ国立公園は、アカカザリフウチョウ（ゴクラクチョウ）や珍しいカワセミなど、野鳥の宝庫として知られています。野鳥ファンでなくとも、簡単なネイチャーウォークなどで自然を楽しむことができ、雄大なロウナ大滝も観光できるスポットです。
ワイガニ地区にあるパプアニューギニアアートが多数ある土産物店。体育館ほどある大きな建物の中にパプアニューギニア製の工芸品が所狭しと並べられていて、セピック川流域のプリミティブアートの木彫り工芸品、伝統的なバック「ビルム」等も買う事が可能。
首都ポートモレスビーからから車で30分、ボートで20分の所に位置しているオフアイランド。島内には、野生のワラビーや木登りカンガルーなど、パプアニューギニアの動物達とも触れ合えます。 また、近くのライオン島へのオプショナルツアーで、シュノーケリングを楽しめます。毎週金曜日の夜には地元モツ族のシンシンショーもあり、ポートモレスビーの在住の外国人にも人気があるリゾート。
マダンから北西へ2時間半ほど言ったところにあるサーフビレッジ。これぞパプアニューギニア・うるるん体験ができる素朴な村、トゥピラサーフビレッジには日本人が忘れかけた純粋さ、人の温かさが残っている。
エアウェイズホテル内にあるスパ施設「Iiaam Spa」。洗練されたトリートメニューを選べ旅の疲れを癒してくれる。タイマッサージ、オイルマッサージが人気があり、ビジネス客や旅行者を極上の時間へと導いてくれるスパ施設。
ジャクソン空港の近くにあるゲートウェイホテル内にあるビザレストラン「Rattle & Pizzeria」。目の前のオーブンでビザを焼き、ボリュームある、そして南国ピザが楽しめるビザレストラン。地ビールのSPビールとピザの組み合わせは旅の疲れを癒すことでしょう。
ポートモレスビーで一番美しく、綺麗なビーチ。ビーチ沿いにはエラビーチホテル、バスケット上など市民の集いの場所になっている。週末ともなれば多くのローカルがピクニックや海水浴を楽しんでいる。
ポートモレスビーの中で一番美味しいと言われているビザレストラン。エラビーチホテル内にあり、週末のお昼、夕食時には地元の人にぎわっている。料金も日本円で1000円〜2000円の間でリーゾナブル。
ポートモレスビーの中でも一番賑やかで有名なハーバーエリアにある会員制のレストラン。その名の通り、ヨットハーバーが隣接しており眺めのいいレストランエリアが広がる。ブッフェのレベルはパプアニューギニアで一番と評判であり、多くのビジネスマンが平日の昼食、週末の夕食時に利用をしている。
ポートモレスビーで一番有名な日本食レストラン「大黒」。1985年にパシフィックインターナショナル株式会社がオープンした日本食レストランでは、ランチセットメニューから、刺身、酒、定食等も食べることができる。
今尚ニューブリテン島には活火山が沢山あります。キンベ湾沿いにあるワリンディプランテーションリゾートから車で1時間ほどパームオイル林を抜けたところにあるのが、温泉の源泉となっている場所。
温度80度以上の源泉がふつふつと湧いている場所から少し離れた川では、川の水と混ざりちょうどいい温度になった温泉の川も楽しむ事ができる。
キンベに行き、ワリンディプランテーションリゾートに宿泊したときのオプションアクティビティとしてぴったりのアクティビティである。
リセナンアイランドからボートで20分のところにある無人島。手つかずの珊瑚のハウスリーフでは極上のシュノーケリングが楽しめ、BBQも楽しめます。