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自然と共存するパプアニューギニアサーフカルチャー

常夏の国パプアニューギニアは、今サーフィンのベストシーズンを迎えています。マダン、バニモ、ケビエンといった北部エリアは、多くのサーファーたちで賑わいをみせています。
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自然と共存するPNGサーフカルチャー

常夏の国パプアニューギニアは、今サーフィンのベストシーズンを迎えています。中でもこの時期メインスポットといえるマダン、バニモ、ケビエンといった北部エリアは、オーストラリア人を中心に多くのサーファーたちで賑わいをみせています。
近年では日本人サーファーの間でも穴場スポットとして注目を集めており、多くのプロサーファーが訪れ、ノーバディーサーフを堪能しています。この国のサーフィンの魅力は、まだ手つかずの海岸線の中から自分だけのポイントを見つけることができること。そして最大でも10~20人までと、少ない人数の中でサーフィンを楽しむことができるということ。世界中の多くのサーフスポットが開発とともに失った美しい自然環境がここには残されています。
PNGのサーフシーンにおいて、これまで自然とサーファーたちが共存できているのは、パプアニューギニア・サーフィン協会の存在なしでは語れません。会長であるアンドリュー・アベル氏は20年以上前にオーストラリアからPNGにサーフィンを持ち帰った人物。それからサーフィン協会を設立し、ローカルの人々に対してサーフィンの知識を高めてもらうこと、そして自然を尊重しながらサーフィンができる環境作りを目的とし、またサーフィンを通してパプアニューギニアの素晴らしさを国内外に伝える役割を果たしています。
地域に根付いた地道な活動を続けてきた結果、今ではローカルのサーフクラブが増え、国内大会が開かれるなど、サーフィンへの理解は年々深くなっています。また一方では、今も手作りの木のボードでライディングを楽しむ地元の子供たちの姿も見られ、ほっと心安らぐ光景で観光客をなごませてくれるでしょう。
PNGのサーフカルチャーの歴史はまだ浅く、ローカルのレベルはまだ高いとはいえないかもしれません。そんな中、お互いをリスペクトする心を忘れず良い関係が築けたなら、さらに忘れがたい貴重なサーフトリップとなるはずです。
パプアニューギニアサーフィン協会:
http://www.surfingpapuanewguinea.org.pg/
サーフィン・キッズ・プログラム:
http://www.beautifuloceanproject.com/png2/skp.html

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バニモ - サーフィン - リドライトと田中英義プロ

今回もっとも楽しみにしていたのが2011年度JPSAチャンピオンの田中英義プロのライディング。ロッジ前のリドライトは11月から3月までの間、ハワイ沖とフィリピンからのモンスーンによって発生したうねりが届き、平均して3〜6フィートの波が立つアベレージの高いライトポイントです。 田中プロはローカルともコミュニケーション取りながらすかさずいい波をゲットしてました。綺麗なボトムターン、鋭いカットバックにリッピング、その技術は芸術と思えるほど綺麗で、ロコボーイたちの目を釘付けにしてました。 たまに来る「お化けセット」を捕まえるのは至ってそのタイミングを熟知しているローカルボーイなのですが、田中プロはそれを捕まえる。 ローカルボーイズからもすぐに尊敬される存在になってました。 世界でもまれに見るアベレージが高く、ノーバディーサーフができるリドライト。水深が十分に深いため海底を気にせずリーフブレイクを楽しむことができます。干潮時でも安心してサーフィンを楽しめ、何よりロッジ前からパドルアウトするだけで、そのクオリティーの高いブレイクを楽しむことがパプアニューギニアでできるとは誰も思ってないと思います。 是非日本人のサーファーにも「バニモでサーフィン」というフレーズを知ってもらいたいと思ったのも事実で、リドライトのブレイクを楽しんでいる田中プロを見て、少し幸せな気持ちになりました。 Photo by CHAR[投稿者:takassimoさんのクチコミ]


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バニモ - サーフィン - 上級者向けポイント - ジェイルブレイク

バニモには無数のポイントが存在していますが、その中でもかなり上級者向けのポイントがあります。 その名は「ジェイルブレイク」。刑務所の前のポイントということで「ジェイルブレイク」と呼ばれていて、 波の質は「ほれて、ともて早いライトブレイク」です。 波がとても早いので上級者向けで、こちらもローカルがいない完全貸し切りシークレットポイントです。 平野さんが素晴らしいほれた波をゲットしていたのと、ここでもやはり田中英義プロは素晴らしいライディングを披露して ました。 たまにくるドセットもつかまえるは、チューブにはいるは、リッピングがまたとても綺麗でもう芸術でした。 船からみてた私は「俺もあのように波に乗れたら!」なんて思いましたが、世界に出ているプロはさすがでありました。 バニモで少し早めのライトブレイク&貸し切りを体験したいときはボートでこの「ジェイルブレイク」に来るといいでしょう。 きっとパプアニューギニア(バニモ)の奥深さが感じられるポイントかと思います。 Photo by CHAR[投稿者:takassimoさんのクチコミ]


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