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民族の祭典「ナショナル・マスク・フェスティバル」

パプアニューギニアでは毎年各地でシンシンショーが行われています。さまざまな民族の伝統や信仰心を表現する踊りを一目みようと、世界中からやってくる観光客で溢れかえります。
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ラバウルに舞う民族の祭典「ナショナル・マスク・フェスティバル」
                                        

     
パプアニューギニアでは毎年各地でシンシンショーが行われています。さまざまな民族の伝統や信仰心を表現する踊りを一目みようと、世界中からやってくる観光客で溢れかえります。

毎年7月にラバウルで行われるのが、ナショナル・マスク・フェスティバルです。今も噴火を続けるタヴルヴル山を背に、ニューブリテン島周辺に暮らす部族を中心としてシンシンが披露されます。中でも注目してほしいのが、夜明けに祭りの幕開けを飾るトーライ族と日没頃から独壇場となるバイニン族。このふたつの部族には、実は深い関わりがあるのです。

「山奥の人」と呼ばれるバイニン族は、元々はラバウルの海辺に暮らす部族でしたが、ニューアイルランド島からやってきたトーライ族との争いに破れ、山奥での暮らしを余儀なくされたといいます。その両者が同じ表舞台に立つということも、フェスティバルの見所のひとつとなっています。

バイニン族のシンシンは、数あるパプアニューギニア部族の中でも珍しいファイアーダンスです。夜の暗闇の中、トンボの目を彷彿させる巨大なマスクをつけた男たちが次から次へと真っ赤に燃え上がる火の中に飛び込み、炎を蹴散らします。奇声にも近い歌声と太鼓の鼓動が共鳴し、男たちはトランス状態で夜明けまで踊り続けるのです。その儀式は圧巻の一言。まるで異次元に迷いこんだかのような錯覚を味わうことができるでしょう。

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ナショナルマスクフェスティバル ラバウル&ココポ

2010年に初めてパプアニューギニア国内からマスク(仮面)をかぶる部族だけ参加できる「ナショナル・マスクフェスティバル」を見に行きました。さすが800を越える部族が住むパプアニューギニアだけあり、とても濃く、見る価値のあるフェスティバルと思いました。 一緒にいった友達も「こんなの過去に見た事がない!」と大興奮で、とくに最後のとりをとった「ファイヤーダンス」の集団が印象的でした。この部族は以前テレビでも紹介されていたかもしれませんが、まさしく炎の中に飛び込んで行くパフォーマンス部族です。良い意味で空いた口が塞がらないというのはまさにこのことで、勇敢な男性がどんどん炎の中に飛び込んでいました。 その迫力、魅力、人気においても地元の方からも尊敬を受けているみたいでした。 その他、キナバイという儀式もみれたり、かわいいドゥクトゥクという部族もみれて一生の思い出になりました。 ナショナルマスクフェスティバルによって、よりパプアニューギニアの魅力を体験できたと思います。 またチャンスがあれば見れなかった仮面部族を見に行きたいと思っていますし、今年は是非ゴロカショーやハーゲンショーも見に行きたいと思っております。[投稿者:takassimoさんのクチコミ]


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