ポートモレスビーの観光スポット | 旅行のクチコミ

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  • ナショナルボタニカルガーデン(ポートモレスビー大学に隣接)

    ポートモレスビー大学に隣接する植物園にはさまざまな蘭を栽培している蘭園やゴクラクチョウやダチョウの仲間カソワリなどの動物も見ることができます。
    英語名:National Capital Botanical Gardens

ナショナルボタニカルガーデン(ポートモレスビー大学に隣接)のクチコミ

  • 投稿者:numa
  • 2012-07-14 18:32

ポートモレスビー | カソワリ・キック!

現地では「カソワリ(Cassowary)」と呼ばれる巨大鳥・ヒクイドリは一見の価値があります。オーストラリア北部およびパプアニューギニアにしか生息しない絶滅危惧種であり、「火食鳥」という和名を持ちます。ちなみにこの鳥は江戸時代に平賀藩主が幕府へ献上して以降数多く持ち込まれ、見世物にされていたらしいです(「薩摩鳥譜図鑑」には当時の絵がある)。

体長2mほど、体重80kg強というバスケットボール選手のような強靭な体躯。緑色の巨大な卵を産み落とす様は、恐竜時代をほうふつとさせる、ロマンを感じさせる大型獣です。田舎へ行くとヒクイドリを飼っている家庭もあって、その卵で作るオムレツは、この世のものとは思えない極上の味なのだとか。

ただし、ヒクイドリは危険な動物でもあります。その理由は「カソワリ・キック」という名で人々から恐れられる足蹴り。時速50kmで助走をつけたキックは人間を軽くけり殺す脚力なので、万が一ジャングルで遭遇したら要注意を。

それでも「どうしてもそのキックを見てみたい」という人には、ポートモレスビーの国立植物園へ足を運ぶことをオススメします。飼育されているヒクイドリはゲージの中にいて、普段はおとなしいですが、いざとなると突進して檻に向かってキックをかましてくれます。その迫力、アントニオ猪木のビンタの数万倍・・・ただしくれぐれも、檻に近づき過ぎないように。なにせ第三世界ですし、いつ金網が倒れるかは、誰にもわかりません。それと、恐怖のあまり泣き叫ぶと思うので、子どもは連れて行かない方が賢明かと。

  • 投稿者:numa
  • 2012-07-11 19:15

極楽鳥を手軽に観察したければ

せっかくだから極楽鳥は見てみたいけれど、明け方に出発して森の中をさ迷うほどの野鳥愛好家というわけでもない・・・という人は、ぜひこちらへ。

ポートモレスビー市内の国立植物園は、貴重な固有種をはじめとする熱帯の植物が勢ぞろい(中でも見どころはランでしょう)。この植物園は動物園も兼ねていて、パプアニューギニアを代表するがまとめて観察できるのです。キノボリカンガルー、オウギバト、そしてクスクス。肝心の極楽鳥はというと数種類が、網に覆われた広いスペースで飼われています。嬉しいのは、外から観察するだけではなく、フェンスの内側に自由に出入りできること。なので極楽鳥をかなり間近で観察することが可能です。誠実なバードウォッチャーではない僕は、正直なところ、密林で見つけた極楽鳥を必死に望遠鏡で追うよりも、鼻歌交じりでじっくり観察できる国立植物園のほうが楽しかった・・・もしも子ども連れの旅なら、このスポットはMUST GOです。


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