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ダイビング | ケビエンの旅行のクチコミ

沈船ダイビング

こんにちは!
カメラマンの北川暢男です。

ケビエンクチコミ第7弾です。

第二次大戦が終わって早や69年。
パプアニューギニアも日米が闘う戦地だった。
ここケビエンにも、当時の戦跡が残っている。
海の中も同様で、ここかしこに日本軍や米軍の飛行機、船が眠っているのだ。

だが、そのどれもが今では魚たちの恰好のすみかとなっていて
戦争の悲惨さを忘れさせるくらい、そこには平和な世界が広がっている。
忘れてはならないこと。
でも、魚たちが見せてくれる平和な世界。
そんなことを考えながら写真を撮る。

一番印象深かったのは「ディープピート」。
日本の旧海軍の三菱重工製の飛行機だといわれる。
水深40mに鎮座しているその姿は、今なお凛々しく、
周囲が白砂のせいかとても40mだとは思えないぐらい明るい。

しかも、魚もぐっちゃりついていて、
世界中のフォトグラファーが絵になるスポットだと絶賛するところでもある。

シングルタンクで、無減圧潜水時間内で潜るためには
ダイブプランが緻密に組まれている。
浮上時は水深20mでディープストップ。
さらに5mでも普通に安全停止。
そうすることで、無減圧潜水ができるということにも感激。


なお、「ディープピート」が発見されたのは今から10年前の2004年。
まだまだ僕たちの知らないレックがあるかもしれない。


※今発売中の『マリンダイビング』9月号でも
ケビエン特集を組んでいます。ぜひご覧ください!!

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ナイトダイブがおもしろすぎる!

どーも。カメラマンの北川暢男です。

8月9日発売の『マリンダイビング』9月号で
ケビエン特集の写真を担当しました。

パプアニューギニアは魚影が濃くて、自然が豊かで
人もいいので、ものすごく気に入っているのですが、
ケビエン。2度目でしたが、やっぱりいいですね。

今回初めて泊まった《リセナンアイランドリゾート》は
ダイビングサービスも併設、しかも日本人ガイドのPちゃんこと野崎文代さんがいて
安心して潜れるダイブリゾート。

日中のダイビングもほかのエリアに負けないぐらい素晴らしかった~。
でも、驚かされたのがリゾートの目の前の
ハウスリーフでのナイトダイビング!

食後に潜るので時間も気にしないでいいから、
じっくり潜っていられる。
2時間(!)があっという間でした。


ブダイの膜張りはそこらじゅう。
きれいなエビの仲間もあっちこっちに。
チョウチョウウオやスズメダイの夜の色彩変化もいろいろ。

フォト派にはたまらないナイトダイブでした!

詳しくは『マリンダイビング』9月号の
ケビエン特集で~!

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リセナン島のハウスリーフ(デイ&ナイト)

■ハウスリーフ(デイ)
まず、ハウスリーフには膝までもいかない水深のところにやたらめったらクマノミが生息しているのに驚かされます。
しかも、黒バンドの濃い、イースタンクラウンアネモネフィッシュ。
ガイドの野崎さんもインタビューで言っていた通り、リセナンはクマノミ天国!
ハウスリーフだけでなく、いろんなポイントで多種クマノミを観察することができます。

クマノミだけでなく、ぽかんとした顔が可愛いギンガハゼもうじゃうじゃ、コブヒトデに隠れるハギの仲間に、中層では無数のギンガメアジが身体をキラキラさせてぐるぐる・・・!

■ハウスリーフ(ナイト)
夕食も終わって夜8時。
島も海も寝静まったころ、希望者はナイトダイブに出かけます。
ハウスリーフでのナイトダイブは有料で、1ダイブ(ガイドなし)82.5キナ(約3800円)で潜れます。

昼間と同じハウスリーフでも、夜は全く別の顔。

ブダイが膜を張って寝ていたり、クマノミも寝ていたり。
他にも、エビカニ類が多く出てきたり、魚が色を変えていたり、本当に同じ海!?と疑いたくなります。
リセナン島周りは珊瑚も美しく、波も穏やかなので半水面写真を撮ったり、スノーケルを楽しんだり。
うっかりハンモックに寝そべろうものなら、そのまま夕方に・・・なんてことも笑
島に丸一日滞在しても全く飽きることはありませんでした!

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沈飛行機・水深40mのDeep pete、20mのカタリーナ

リセナンでは、レックダイビングも楽しめる。
沈飛行機と聞いてテンションが上がる!!
しかも1機は水深40m。
興奮する気持ちと、40mまで行く不安にも似たドキドキが入り混じる。

4人+ガイドだったので、15分の時間差で40mの沈飛行機を見に行くことにした。
水底には、10分もいられないから。
19mで一旦減圧停止するとこを約束。
いつもより念入りにブリーフィングをしてエントリー。

急がず焦らずでもスピーディーに40mまで潜行。
レック好きの私にとっては今回で一番テンションが上がっていた。
40mに佇んでいる飛行機は歴史を感じさせたが、予想よりもはるかに原型をとどめていた。


もうひとつ。
カタリーナというポイント、水深20mのところにも飛行機が2機沈んでいる。
プロペラは綺麗に形が残り、漁礁となっているそれは魚の大事な棲家となっていた。
イソギンチャクが住みつき、その中にはクマノミが生息していた。
俯瞰して写真を撮ったり、近くで撮ったり。

リセナン付近には、数多くのレックダイビングが楽しめる。
ぜひ、もう一度潜りたいポイント。

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一番人気アルバトロス・パッセージ!

ガイドさんも一番人気はアルバトロスと言っていたけれど、やっぱり面白い!
時系列で感想を書いてみると・・・。
エントリー真下には、バラクーダの群れ!
15mほどまで一気に潜行し、ふと右を向くともやっとした黒い影が見えたので、5mほど近づく・・・バラクーダ!
イエローフィンとブラックフィンの塊が泳いでいた。
さらに根には、水深20mほどにも関わらず、アケボノハゼを大量に発見。
さらに、カイワレとツムブリの交じり合う迫力ある場面に出くわしたり、
エキジット付近では、ツバメウオの大群に出会ったり・・・!!

大物からマクロまで忙しいダイビングになった。
大満足の1本!

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